セミリタイアおやじの自転車日本一周 装備編 6 【ライト】

準備編

なるべく夜間の走行はしないようにするつもりですが(危険回避のため)それでも夜間走行は 長距離の旅では 避けては通れませんよね、あと トンネル 今考えている行程だと、初日に約2㎞の新御坂トンネルを通らなければなりません。旅の安全のために なくてはならないライトについて紹介していきます。

旅立ちまで あと23日

だいぶ準備も進んできました、きっと「今年 日本一周をしよう。」と考えている人はもう出発しているのでしょうね。私の出発は8月10日を目指して準備しています。なぜ8月10日ごろ かというと、8月に退職に関しての手続きが一つ残っているからです。いまは日本一周についていろいろ考えを巡らし 着々と準備を進めていきます。

日本一周装備 【ライト】

この旅に向けて、ライトはすべて新調しました。倉庫から幾つか出てきたのですが、乾電池を入れっぱなしにしてあり 全滅でした。これからは使わないときには乾電池を外しておきます。反省反省 皆さんも気を付けてください。

購入しました

フロントライト

〇 CATEYE(キャットアイ)HL-EL145 URBAN   1,555円

こちらのライトは 点滅用に購入しました。(自分の存在アピール用と予備のライトに)

  • 【本体サイズ】 89×36×26mm
  • 【重量】78g
  • 【バッテリー 】 単3電池 2本
  • 【光量】50ルーメン
  • 【連続点灯時間】点灯時 約30時間

ハンドルバー上部に取り付けて、点滅させることにより、夜間で車などからの視認を高めたいと考えております。

 

〇 CATEYE(キャットアイ)HL-EL461RC VORT400   6,690円

こちらが メインで使用するライトです。

  • 約400ルーメンの小型・軽量(アルミボディ)充電ライト
  • カートリッジ式バッテリーの採用 リチウムイオン充電池(2,200mAh) USBで6時間で充電完了
  • 充電のタイミングが分かるバッテリーインジケーター・充電シンジケーター搭載
  • モードはハイ・ミドル・ロー・デイタイムハイパーコンスタント(常時点灯しながら点滅)・点滅の5モード

いままで私が購入したなかでは、一番明るいライトで 明るさは十分かと思いますが、街灯がない山道では どうなるか、また機会があればレビューしたいと思います。

〇 CATEYE(キャットアイ)カートリッジバッテリー BA-2.2 HLーEL461RC 1,845円

  • ボルト800/700/400/300等 対応 充電式ライト用カートリッジバッテリー(リチウムイオンバッテリー 3.6V 2,200mAh)
  • 充電時間 1A以上の入力で約3時間 0.5A入力で約6時間

メインで使用する CATEYE(キャットアイ)HL-EL461RC VORT400 の予備バッテリーです。

〇 CATEYE(キャットアイ)急速充電クレードル CRA-001 592円

CATEYE(キャットアイ)カートリッジバッテリー用 カートリッジバッテリー用急速充電器です。

リアライト、テールライト

後ろからの視認向上 自分の存在をアピールするために 購入しました。

〇 CATEYE(キャットアイ)リアライト WEARABLE mini SL-WA10 1,255円

この リアライトは、ヘルメットに取り付けるために購入しました。

  • 着脱容易なクリップ取り付けの薄型セーフティライト
  • リチウムイオンポリマー充電池内蔵でマイクロUSBで充電式

 

〇 CATEYE(キャットアイ) TL-AU165 自動点滅テールライト  1,618円

こちらは 自転車左側のシートステーに取り付けます。自動点灯ということで 試してみたのですが 値段にしては なかなか調子が良いので もう一つ購入し右側にも取り付けたいと考えています。予算が余ればの話。

  • 【本体サイズ】46×46×41mm
  • 【本体重量】35g
  • 【バッテリー】リチウム電池(CR2032)×1個
  • 【連続使用時間】約100時間

明るさセンサーと振動センサーの2つのセンサーを内蔵していて、暗いところで走り始めると点灯を開始するオート仕様。信号待ちなどの停車時でも約1分間点灯を続ける残光機能も搭載している。

本日の出納帳

本日の支出額 13,555円 累計支出額 25,175円 残額 24,563円

ライトはすべて新規購入ということで 出費がかさみました。

次回は PC、ガシェット について 紹介していきます。

ご愛読 ありがとうございました。また見てください。

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